AL-N2T515J5のハードディスク換装
AL-N2T515J5(以下AL-N2)標準のハードディスク容量は1.6GBです。今日まで、インストールするソフトを絞りに絞り込んでやりくりしてきましたが、それも限界になってきました。そこで、ハードディスクを換装することにしました。ここで、その時の手順を紹介したいと思いますが、同じように換装される方のお役に立てれば幸いです(いないか・・)。また、お約束ですが、このような改造は自己の責任において行うものです。メーカーの保証を受けられなくなる恐れがありますし、あなたが不利益をこうむっても、私自身は責任を負いませんのでご了承ください。
さて、私のAL-N2に搭載されているハードディスクは次のモデルでした。
富士通製 M2724TAM (1.6GB、12.5mm厚、旧ネジ位置、Made
in Thailand)
これを市販の2.5インチHDDと交換するわけですが、次のことに気をつける必要があります。
(1) 厚さは12.5mm以下
(2) ネジ位置は新旧両方に対応
(3) BIOSで認識できるのは2GBまで
(1)は、物理的にそれ以上の厚さは入りません。逆に薄い分には問題ありません。
(2)は、パソコン側に両方のネジ位置の穴が開いているので問題ありません。
(3)については無理やり2GB以上を認識できるようにするユーティリティがありますので、2GB以上も(一部制限付きで)使えます。
他に気をつけたほうがいいかもしれないのは、
(4) あまり元のHDDに比べて消費電力が大きいものは避ける
ぐらいでしょうか。バッテリーの持ちが悪くなったり、最悪、電源容量の関係から不安定になるかもしれません。
私は、8GBぐらいでできるだけ安い物を、ということで、次のモデルを選びました。
東芝製 MK8113MAT (8.1GB、8.45mm厚、新ネジ位置、Made
in Japan)
次はいよいよ交換です・・・といきたいところですが、
バックアップは済みましたか?
新しいHDDでも使いたいデータなどは、フロッピーディスクなどのリムーバブル媒体や、ネットワークを組んでいる人は別のパソコンのハードディスク、あるいはちょっと危険ですがプロバイダの自分のディスク領域にアップロードするなどして、新しいHDDに移行してからもアクセスできる場所にコピーしておきましょう。楽をしたい人は、2.5インチHDDを外付けにできるPCカードも売っているのでそういうものを利用しましょう。私は"C:\My
Documents"(メール、ネットニュース、作成中のプログラム、画像データ等)と"C:\Windows\Favorites"(お気に入り)のデータをバックアップしておきました。そこまで言っても、自分には重要なデータはない、あるいは過去のしがらみから逃れたい、という方は・・・次に進んでください。
他に
・インストール予定のOSの起動ディスク
・無理やり2GB以上を認識できるようにするユーティリティのセットアップディスク
も、あらかじめ用意しておいたほうがいいでしょう。
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