食事(2004.7.25更新)

仕事で行っているので、行ったことあるのは観光客相手でない地元の店が大半です。タイ料理は「辛い」とよく言われますが、そのとおり(笑)。でも、味付けを自分で調整できる料理も多く、辛くならないように気をつければ大丈夫な場合も多いですけどね。

タイスキ
タイ料理の中で、私の一押し!これはツアーでも必ず含まれているんじゃないですか?もとは日本のすき焼きがルーツといわれていますが、すでに独自の発展を遂げています。鍋に野菜を中心に魚、肉、豆腐、麺・・・を放り込み、独特のタレをつけて食べます。このタレがこの料理の肝で、強烈に辛く、最初は薄めながら食べるのがいいでしょう。でも、そのうち原液にたっぷりつけて食べずにはいられなりますが(笑)。麺は鍋に入れずにタレを付けて食べる方法と、オタマに入れてしばらく鍋につけてからタレを付けて食べる方法と2種類あるようです。タイスキで有名なチェーン店に「Coca」と「Mk」があります。Mkはスーパーなんかの中に入っていることが多いようです。Cocaでは最後に雑炊を作ってくれます。

トム・ヤム・クン
超有名なタイ料理。僕は苦手です。体にいいそうですが、本当でしょうか?最近はあえて避けています。ちなみに「トム・ヤム・クン」の「クン」とは海老のことで、ここの部分を変えると中の具が変わったバリエーションが楽しめます。

トム・ヤム・プラーブッ
トムヤムの具に、メコン川でしか取れないジャイアントキャットフィッシュを使用したもの。ジャイアントキャットフィッシュは体長2〜3m、体重200〜300kgにもなる巨大ななまずの一種です。その肉はあっさりとして表皮のあたりは軟骨のようにコリコリしています。5mmほどの太さの骨が付いているあたりにその巨大さがうかがえます。


トム・ヤム・プラーブッ

ソムタム
代表的なタイ料理の一つ、らしいのですが、私はほとんど食べた事がありません。酸っぱさが食欲をそそります。どんな料理にもよく合いそうです。


ソムタム

ガイ・ヤーン
タイ料理の代表的な一品。焼き鳥です。私は好きなので非常によく食べます。

コム・ヤーン
焼き豚です。これもよく食べます。甘いたれをつけます。

コム・ヤーン

カウ・パット・ガイ
鶏肉入り焼き飯。私が好きな料理です。「カウ」がご飯、「パット」が炒める、「ガイ」が鳥を表します。「ガイ」の部分を例えば「ムウ」に変えると豚肉、「カイ」に変えると玉子になったりします。下の写真は「カウ・カーポン・ムウ・サブ・サイ・カイ・ドゥ」だったと思います(自信なし)


カウ・カーポン・ムウ・サブ・サイ・カイ・ドゥ?


カパ・ムー


カウ・パット・ガイ

もち米
特に東北部では、もち米をよく食べます。写真のように出てきて、手づかみで食べます。一緒にソムタムなどをちょっと指ではさんで食べるのがタイ人風だそうです。

もち米
麺類
上の焼き飯と合わせて、代表的な庶民の味です。麺は米から作られているので、ビーフンと言ったほうが近いのかな?麺の太さは3種類あり、細いものから順に「セーン・ミー」、「セーン・レック」、「セーン・ヤイ」と呼びます。また、黄色い麺は「バーミー」と呼びます。注文するときには、麺と具の種類、調理方法を指定しなければいけませんが、食材が目の前に並んでいますので、適当に指を指して注文すれば大丈夫だとおもいます。調理方法は、汁入り(ナム)か無し(ヘーン)か等を指定します。料理が運ばれてきたら、自分で最後の味付けをしましょう。そのままでは相当薄味なので、ナンプラー(魚醤)、唐辛子、砂糖、酢で好みの味付けをします。ナンプラーもタイならではですが、タイ料理に良く合いますよ。


麺がセーン・レック、具がカニ、汁入りだとこんな感じ

食堂、レストラン(2001.12.31更新)

街中には無数の屋台が軒を連ねていますが、そのほとんどは焼き飯か麺類のどちらかを食べることができます。タイの人たちは自炊する習慣があまりなく、このような屋台で済ませる人が多いようです。
屋台以外にも、店を構えた食堂からこぎれいなレストラン、それに大きな町には高級なレストランまでいろいろあって、困ることはありません。屋台や小さな食堂では、周りの人が飲んでない飲み物はあまり注文しないほうがいいかもしれません。ず〜っと前から置いてあった賞味期限切れのものが出てくるかもしれないので。


(2001.11.15更新)

タイは暑いので、ビールがうまいです。タイで飲めるビールは、輸入ものだとハイネケン、カルスバーグ、クロスターなどがあり、国内ものだとシンハービール(ビアシン)が有名です。日本製のビールは聞いたことがありません。ビアシンはちょっとアルコール度が高めで、慣れないと次の日に頭がズキズキします。屋台でビールを飲むと、氷(ナムケン)もいっしょに出てくることがありますが、こちらではビールに氷を入れて飲むのがわりと普通です。ビアシンも、氷で薄まることを見越してアルコール度を高めにしている、と考えると、深読みしすぎでしょうか・・・また、こちらでも、銘柄は忘れましたが、発泡酒がありました。
あと、記憶に残っている酒と言えば(なんせ、酔っ払っていて忘れてしまうので)、ウイスキーでしょうか。こちらではウイスキーの水割りのことをウイスキーナムと言います。ナムは水のことです。いろいろ銘柄があるようですが、昔聞いた話によると原料は米が多いそうです。もっとも、最近はどうなのかよくわかりません。


飲み屋(2001.11.15更新)

日本ではほとんど飲みに行かない私ですが、ここタイでは話が別です。なんと言っても夜やることないですから。それに物価が安いので、僕の小遣いでもなんとかなるというのも大きい。そして極めつけはこの南国特有の気候と雰囲気。そういう気分になるのも無理はないです。

僕はバンコクのスクンビット通りに滞在することが多いのですが、ここでは飲むのに困ることはまずありません。日本にあるようなカラオケスナック、アメリカ風のバーや、ヨーロピアンなバー(って、本場に言ったことないのでほんとのところは知りませんが、なんとなくそんな雰囲気)、ディスコなどが、そこらじゅういたるところにあります。また、海外の観光客が多いこともあり、英語が通じる店が多いです。日本人相手のカラオケスナックでは、日本語もある程度通じるようです。ただ、日本人向けの店は少々お値段が高め。日本人はいまだに金持ちだと思われているのでしょうか・・・。個人的にあの独特の雰囲気が好きではないので、僕は主にバーの方に行きます。そこでは英語かタイ語しか通じないことが多いですが、向こうの人も英語はそんなにうまくないので、単語を並べて身振り手振りで適当にやっていれば十分です。たまに、英語ペラペラな人がいて、たまげますが・・・。女の子がたくさんいる店では向こうから話し掛けてきます。彼女らの会話のパターンは決まってます。まず名前を聞き、そしてどこから来たのか、何しに来たのか、何日間滞在するのか、どこのホテルに泊まっているのか、年はいくつか、などを聞いてきます。英語の苦手な子は、実はこの基本パターンしか話せないことがあるので、こちらがタイ語ができないとそこで話が終わってしまうという悲しい結末になります。しばらく話していると、自分の飲み物を注文してもいいか、聞いてきます。話が盛り上がっていたら、おごってあげましょう。逆に話したくない場合は、決しておごってあげてはいけません。おごってしまうと、彼女はあなたの担当になり、ずっと話しつづけるはめになります。というより、話したくなければ最初から話さないのが一番楽ですけどね。ところで彼女らは、実は隠れたタイ語教師でもあります。タイ語と英語または日本語が話せるわけですから、タイ語を勉強したければ、彼女らに教われば手軽に勉強できます。ほんとに身につくかどうかはわかりませんが・・・。落ち着いて飲みたければ、女の子がいない店ももちろんあります。何人かで飲みにいって仲間内で盛り上がりたい場合は、邪魔されない分そちらの方がいいでしょう。他の旅行客と意気投合し、盛り上がってしまうこともあるかもしれません。他にも、行ったことがないので詳しくは知りませんが、ニューハーフのショーが見れるところがあったり、男性のショーが見れるところもあるそうです。
あと、タイの飲み屋はすぐ店が変わってしまいます。ちょっと雰囲気が変わったな、と思ったら、オーナーが変わっていたり、人間がゴッソリ入れ替わっていたり、まったく別の店になっていたり・・・浮き沈みの激しい世界です。
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